HOME » News & Blog » 最終回の検定が実施されました!合格率と総評です。
3/8(日)は、最後のジュニア検定と級別テストが実施されました。また、日曜日のシーズン短期コースも最終回となり、修了式が行われました。特別レッスンもこの日が最終日となりました。
検定の各級の合格率と、三浦校長と検定係長からの級別1級の総評コメントを掲載します。
| 級別1級 | 53% |
| 級別2級 | 50% |
| 級別3級 | 100% |
| Jr1級 | 70% |
| Jr2級 | 70% |
| Jr3級 | 100% |
| Jr4級 | 100% |
級別テスト1級の総評
今回の検定で、大回りでは、しっかり荷重できているのに対し、総合滑降の種目でスピードに負けて後傾姿勢になる滑りが多く見られました。
特に気になったのは、足首や膝の使い方です。足首が十分に曲がらない、膝がうまく使えないことで体が後ろに残り、結果として後傾姿勢になってしまいます。
この姿勢になると、総合滑走や小回りでのコントロールが難しくなります。足首や膝の運動をしっかり使えるようになると、谷足にしっかり乗ることができ、スキーのコントロールも安定してきます。
また、小回りの種目のコブ斜面(不整地)については、悪天候により視界が悪く、検定員から滑走が見えにくい状況であったため、スタート位置を少し下げて実施しました。
斜面はコブの壁が固く、風と雨で雪面が冷えて固まり、コブも深くなっていました。さらに周囲には積もった雪が立ち、非常に滑りにくい、難しいコンディションでした。
そのような斜面の中でも、しっかりとスピードコントロールを行い、安定した滑りができていた方は合格しています。難しい条件の中で挑戦された皆さん、本当にお疲れさまでした。
本日をもって、今シーズンのコース・レッスンおよび検定会は、すべて終了となりました。
受験された皆さんの滑りを見ていると、それぞれに課題があり、同時に大きな可能性も感じました。今回見えてきたポイントをぜひ来シーズンにつなげていただきたいと思います。
来シーズンはその課題を一緒に修正しながら、さらにレベルアップできるよう練習していきましょう。
スキー場の営業に関しては、3月リフト運行のお知らせでご確認下さい。